がん保険
Believe [ビリーブ]
Q&A
充実のがん保障で一生涯のサポート。
がんと診断されてからの手厚い保障をお手頃な保険料で。
Q&A
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Q
「ビリーブ」は上皮内新生物も支払いの対象になりますか?
A
はい。上皮内新生物*も悪性新生物と同様に支払いの対象になります。
*上皮内新生物とは、粘膜の上部層である上皮内にとどまっており、その下の間質細胞(組織)を隔てる膜(基底膜)を破って浸潤(しんじゅん)していない腫瘍(癌)をいいます。
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Q
がん通院給付金の支払対象となる「腫瘍用薬」とはどういうものでしょうか?
A
「腫瘍用薬」とは抗がん剤のことです。
総務大臣が定める日本標準商品分類における「8742 腫瘍用薬」に指定されている医薬品のことを指します。
がん通院特約においては、被保険者が通院した時点で「8742 腫瘍用薬」に分類される医薬品すべてが対象となりますが(経口投与を除く)、これらに分類されないホルモン剤および生物学的製剤などは対象になりません。 -
Q
「ビリーブ」の給付金等が受取れないのは、どんなときですか?
A
次の場合等は、給付金等のお支払いはできません。
・がん責任開始日前にがんと診断確定されていた場合
・告知していただいた内容が事実と相違し、保険契約が解除された場合
・保険料の払込みがなく、保険契約が失効している場合
※他にもお支払いできない場合があります。詳細は「ご契約のしおり/約款」をご確認ください。 -
Q
「ビリーブ」の保障はいつから開始されますか?
A
がんにかかわる保障は責任開始日*1からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。
*1 責任開始日は、告知日またはオリックス生命もしくはオリックス生命の生命保険代理店で申込書類を受領した日*2のいずれか遅い日になります。
*2 オリックス生命の休業日である土日祝日や年末年始などは、申込書類の受領日が翌営業日になります。
※がん以外の原因による保険料払込免除は責任開始時より保障を開始します。 -
Q
「ビリーブ」は死亡したときの保障はありますか?
A
死亡保障はありませんが、被保険者が亡くなった時点で解約払戻金がある場合は契約者にお支払いします。
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Q
「ビリーブ」の保険料はいつまで払えばいいのですか?
A
保険料の払込みが一生涯つづく「終身払」のほか、60歳もしくは65歳で払込みが終了する「短期払」もお選びいただけます。
「短期払」の場合、保険料の払込終了後は家計への負担ゼロで、保障を継続させることができます。「定年退職前に保険料の払込みを終了させたい」という方などにおすすめです。
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Q
「ビリーブ」の先進医療とは何ですか?
A
先進医療とは、厚生労働大臣が承認した先進性の高い医療技術のことです。
医療技術ごとに適応症(対象となる病気・ケガ・それらの症状)および実施する保険医療機関(高度な技術を持つ医療スタッフと施設設備を持つ大学病院など)が特定されています。
先進医療にかかる技術料は公的医療保険制度の給付対象とならないため全額自己負担となり、高額となる場合があります。 -
Q
「ビリーブ」の給付金等は誰が受取るのですか?
A
給付金等の受取人は被保険者となります。
ただし、被保険者が意識不明になったときや、がんにかかったことを知らないとき等の場合には、「指定代理請求特約」により、あらかじめ指定された親族*が、被保険者に代わって給付金等を受取ることができます。
*被保険者の戸籍上の配偶者または3親等内の親族に限ります。
- ─ 注意事項 ─
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※対面申込みの場合は、お取扱いが異なる場合があります。
※がんにかかわる保障は責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。
※このHPは商品の概要を説明しています。詳細は「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ/商品概要のご説明/ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
※既往症(過去の病歴)、健康状態などによって、引受けを制限させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
※給付金のお支払事由等に関する制限事項については、弊社フリーダイヤルまでお問い合わせください。(0120-994-336)
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