がん保険
Believe [ビリーブ]

7つの特長

• 1

  お手頃な保険料で、がんの保障が一生涯つづきます！

  がんと診断されてから入院・手術・退院・通院までをトータルに一生涯保障します。死亡保障や保険料払込期間中の解約払戻金をなくすことで、保険料を抑えました。途中で保険料が上がることもありません。

• 2

  初めてがんと診断され、入院したときは特に手厚く保障。

  初めてがんと診断確定されたときには、「がん初回診断一時金」をお支払いします。さらにがんの治療を目的に入院を開始した場合には、「がん治療給付金」をお支払いしますので、治療開始時における費用への不安が軽減され、治療の選択肢も広がります。

  

  

• 3

  入院や手術を繰返した場合でもしっかり保障。

  がんの治療を目的として入院した場合、「がん治療給付金」とは別に、「がん入院給付金」を入院日数分お支払いします。「がん治療給付金」の支払回数・「がん入院給付金」の支払日数に制限はありませんので、転院や再入院をした場合や 、入院が長期化した場合も安心です(ただし、「がん治療給付金」のお支払いは、2年に1回を限度とします)。また、がんで手術を受けたときにお支払いする「がん手術給付金」も、支払回数に制限はありません。

• 4

  がんで先進医療を受けたときの技術料を通算2,000万円まで保障。
  さらに、一時金もお支い。

  がんを直接の原因として、先進医療による療養を受けたとき「がん先進医療給付金」をお支払いします。技術料と同額をお支払いしますので高額になりがちな費用にも備えられます。また、先進医療を受けられる医療機関は限られており、負担が大きくなりがちな交通費・宿泊費などには、「がん先進医療一時金」を利用いただけます。

• 5

  退院時にも一時金を何度でもお支払い。

  がんで10日以上の継続入院後に退院した場合には、「がん退院一時金」をお支払いします。
  退院後の治療費や薬代、交通費などの出費にも備えられます。

• 6

  がんの治療で通院した場合にも給付金をお支払い。（がん通院特約を付加した場合）

  がんの治療を目的として約款所定の通院をした場合、「がん通院給付金」をお支払いします。近年増加している通院によるがんの治療もしっかりとカバーします。

• 7

  重い障害状態に該当したとき、以後の保険料はいただきません。

  不慮の事故により約款所定の身体障害の状態、または病気・ケガにより約款所定の高度障害状態に該当した場合、以後の保険料の払込みは免除され、そのまま保障が継続します。